INTERVIEW

インタビュー

vol.04

大切なのはSDGsというキーワードでつながっていくこと、そのつながりを広げていきましょう

2024/09/11

「2030年まで残り5年となりました。確実にこの5年でゲームチェンジしていきます。その時に笑顔で過ごせる人が一人でも多くいてくれたらと・・・」静かに語る神部さん。

株式会社ミツバ環境ソリューションにおいて、群馬県内の中小企業の困りごとの解決に取り組んでおられます。エコアクション21の構築支援を通してSDGsの活動も比重が大きくなっていきました。

神部さんのキーワードは「つながり」だと思います。業務を通じてつながった人、企業活動の利益に関係なくつながった人、その人をつなげることによって生み出される活動が新たなつながりをつくり商品開発や地域創生、雇用につながっていく。持続可能な社会に向けて神部さんのつくる「つながり」の大切さ。インタビューから感じることができます。

神部安希子
株式会社ミツバ環境ソリューション ソリューションプロジェクト プロジェクトマネージャー。
埼玉県出身。伊勢崎市にある製造業で品質管理部門に長年従事し、経営企画室を経たのち退職。NPO法人でエコアクション21の地域事務局を経験後にミツバ環境ソリューションに入職。環境省環境カウンセラー、ISO9001/14001審査員登録、カードゲーム「2030 SDGs」公認ファシリテーターなど多彩な資格を持つ。

株式会社ミツバ環境ソリューション ソリューションプロジェクト プロジェクトマネージャー。
埼玉県出身。伊勢崎市にある製造業で品質管理部門に長年従事し、経営企画室を経たのち退職。NPO法人でエコアクション21の地域事務局を経験後にミツバ環境ソリューションに入職。環境省環境カウンセラー、ISO9001/14001審査員登録、カードゲーム「2030 SDGs」公認ファシリテーターなど多彩な資格を持つ。

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